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第8回文学フリマ読書感想6

「さがしもののさがしかた」(IF&others

シンプルで柔らかいタッチの青い鳥と女の子の表紙。意外とこういうのには弱い。でも、これ、女の子が青い鳥逃がしているように見えるけども、そういう意図なのかしら。

短歌と短文と小説。

短歌の31文字ってのは、日常の生活の中で起きる感動を、最も正確に表現できる長さだと思う。散文だと、どれだけ言葉を費やしても、費やしただけ離れていく感動を、短歌なら片手に収まるサイズで、そのまま人に差し出すことが出来る。食べ物やお酒を詠んだ歌や、感動をそのまま素直に、一息に流していくタイプの歌風が個人的には好きです。
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by lol_5 | 2009-07-04 17:15 | 文学フリマ
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