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第8回文学フリマ読書感想7

「共感覚第3号」(「共感覚」ペンクラブ

矢部嵩氏「花屋の娘」
何かと命を粗末にしようとする友人の部屋へお見舞いに行った帰り、ふと立ち寄った花屋で、店員と一緒に電柱を育てることになる主人公。
意図してるのかどうかしらんけど、鍵括弧の台詞内に句読点がないとか、あと若干単語遣いが荒いのは気にはなるけど、不条理のなかにいる各登場人物の距離感が、淡々としていながら優しくて心地よい。
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by lol_5 | 2009-07-04 17:29 | 文学フリマ
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