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文学フリマ読書感想2

M@D AGE VOL.1 (2007年11月10日発行)

あとがきを書かねばならぬくらいの情熱があることは、作品を読んでもわかる。
三人の同人各々作風がまるで違うが、無邪気には小説を書けないという点で共通だと思う。たぶん書くの大変なんだろう。
個人的な好みでいってしまえば、麹弘人氏の「自室」が、失職中の男の1日の生活を平穏かつ微細に描いており、心理にまで立ち入らないところに趣を感じる。
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by lol_5 | 2007-11-14 19:48 | 文学フリマ
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